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世界経済はいま、激動と混乱のなかにあります。グローバル化の進行によって、
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かつて経験したことのない規模とスピードで変化と影響が広がっていくからです。
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こうした状況のなかで、2018年、私たちは創業100周年を迎えます。
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この100周年という節目、さらにその先の我々のあるべき姿を見すえたとき、
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必要不可欠なのは国内外に広がる山九グループ全社、
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全社員の総力の結集であり、そのために軸のぶれない方向性として定めたのが、
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今回の「山九グループ長期ビジョン」です。
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これは単なる長期経営計画ではありません。山九グループとして
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我々の進むべき道を指し示す「羅針盤」の役割を担っています。
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そのため、当社の存在意義そのものである「経営理念」を再定義し、
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また「行動規範」の制定などいわゆる『企業理念』の再整理を行ないました。
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我々は創業以来、『社訓三原則』を心に刻み、人を大切にすることを基本に、
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お客様にとってなくてはならない存在でありたいと願い、
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また社業の発展を通じて社員の福祉向上並びに
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社会の発展に貢献することを目指してきました。
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これからもこの経営理念は不変であり、我々の存在意義そのものです。
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山九グループ全社員が同じ思いをもったうえで、「長期ビジョン」を遂行していく。
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それこそが今回策定した『山九グループ長期ビジョン』なのです。
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社長
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