インタビューNO.5

T.Y.

2010年 入社
八幡支店
戸畑製鋼圧延整備グループ
保全センター係

高精度の研磨技術で
精密な部品を作る

私は大手製鉄所内で、研ぐ・切る・削る・磨くなどの製品「仕上げ」を担当しています。山九が手がけるあらゆる製品の機械部品・精密部品の仕上げを行っていますので、形状を崩さないよう細心の注意を払って作業を行なっています。時には自分の体よりも大きい2~3トンロール(鉄の塊)の仕上げをすることもあります。グループの徹底した品質管理のおかげで、不良率は非常に低く保てていると自負しています。現場が少数精鋭である事もあり、一人一人が抱える案件は多いですが、責任感と誇りを持って業務にあたっています。

中途半端は嫌い
やるからにはとことんやる

入社後、1.5ヶ月の基礎研修を経て現場で実作業に入りました。最初はおぼつかない手つきで周りに迷惑をかけていたと思います。しかし私は負けず嫌いなので、できない点は先輩に教えを請い、技術を盗み、すぐに練習場で実践し日々技術を高めていきました。やるからにはとことん突き詰めたい性分です。努力の甲斐もあって、2015年に山九主催の仕上げ大会、初級の部で優勝。2016年には上級の部で優勝しました。また2016年は私の部下が初級の部で優勝したので、2倍嬉しかったです。これからも技術と経験を積んで、山九マイスターの称号を目指します。

※社内外から一流と評される水準にまで匠の技を極め、人間的にも他の模範となる技能者に贈られる称号

メッセージ

やる気・向上心が
ある方にきてほしい

製造・加工作業において研ぐ・切る・削る・磨くという工程は、大きな製品を支える上でとても大事な作業であり、5/1000mm レベルでの精密な作業が求められる業務です。そのため、根気よく細かい作業ができる人が向いていると思います。
手作業の簡単なものから最新技術の高度なものまで、仕上げは奥深くて面白い作業です。ぜひ、山九の作る製品の仕上げを一緒にやっていきましょう!