山九90年の歩み
90周年を迎えて
1918年、山九株式会社は、山陽と九州で事業をはじめ2008年に90周年を迎えました。設立以来、その時々の変化する時代の中で、お客様、お取引様各位のご愛顧とご支援により90年の意義のある歴史を刻むことができました。
創業から成長へ
●雲海丸(2069トン)1907年、グループ初の輸送船で、この本船荷役作業が、当社の港湾事業の基礎を形成。
●戦後初のプラント輸出作業1954年、戦後初のユーゴスラビア向け人絹製造プラント輸出において、梱包・通関・本船積出まで一貫作業を受注。プラント輸出業務の基盤を確立
成長の足跡
●海外プラント工事1974年、ブラジルウジミナス製鉄所3号高炉建設工事を実施、ブラジルでの事業基盤を形成。
●海外プラント輸送海外へのプラント輸出業務における出荷業務から現地輸送・建設工事まで、周到な計画のもと一元化された組織で対応、プラント輸出における一貫責任体制を確立。
●高炉建設・改修工事1960年代より、製鉄各社の高炉建設・改修工事を受注。今後も多くの実績と大ブロックリング工法などの新しい取り組みにより、リーディングカンパニーとして、国内外での業務拡大を推進。
●港湾物流国内の6大港を中心に地方港にも拠点整備を進め、各種国内外貨物の港湾物流に対応。また、コンテナ化の急激な進展に合わせターミナル運営にも参画、港湾物流業者としての地位を確立。
飛躍のために
●ユニットドーリ1979年、プラントのモジュール化に対応した重量物輸送用特殊車両を導入、輸送物にあわせた編成が可能なため、様々な重量物の輸送に活躍。
●首都圏DC山九株式会社グループのネットワーク物流の中核施設として、川崎市に2010年完成予定。国内拠点・海外現地法人と連携、国際3PLを推進。
●グローバル展開お客様の海外展開に対応し、山九株式会社グループ(現地法人23社、駐在員事務所3箇所)のネットワークを活用し、グローバルな物流・機工事業を展開。
●錬成館1968年初代社長の生誕の地平戸に、企業の中心である「人財」の育成・教育の「場」として設立。東西の能力開発センターとあわせ、技術・技能の習得、人間形成づくりを推進。