K.T.
2011年入社
物流
3PL企画営業部
プロジェクト営業グループ/
マネージャー
K.T.

舞台は世界。感謝の気持ちで現場をつなぐ


Profile

大学で経済学を専攻し、在学中の短期留学や様々な活動を通じて「世界と関わる仕事」を志すようになり、2007年から派遣社員として山九で輸送手配などの輸出入業務を担当。2011年に正社員に登用され、現在は総合職として貿易業務に加えてお客様への輸送プランの企画・提案も担当している。

現在の仕事内容を教えてください。

臨機応変な調整力で、各国へ機器・設備を届ける

世界中にプラント建設の資材を届けるため、輸送プランのご提案から船や航空機のブッキング、各国の規制に合わせた通関の調整までを一貫して担っています。国ごとに異なる商慣習や予期せぬトラブルなど、常に臨機応変な対応が求められるやりがいある仕事です。
以前、規制の厳しい地域向けの輸送を担当した際は、書類一枚にも細心の注意が必要で緊張の連続でした。しかし、現地法人や社内の他部署と力を合わせ、無事に機器・設備を届けられたときは大きな達成感を得られました。遠く離れた国のお客様から「いつかあなたに会いに行きたい」と温かい言葉をいただいた瞬間、すべての努力が報われたと感じます。

大切にしていることはなんですか?

現場を知るからこそ生まれる、説得力のある提案

物流のデジタル化が進む今も、実際に貨物を動かすのは「人の手」です。だからこそ、私は現場作業への理解を何より大切にしています。現場を知ることで、納期や仕様の変更が現場に与える負担を想像できるようになり、お客様への説明にも確かな説得力が生まれます。
時には港へ足を運び、貨物の在来船への積込みや荷下ろしの様子を自分の目で確かめることもあります。どんなに暑くても寒くても、作業に打ち込む方々の姿には、いつも感謝の気持ちでいっぱいになります。お客様からいただく「ありがとう」は、現場の支えがあってこそ。その言葉を必ず現場へ伝え、営業担当として安全で無理のない作業を優先する判断を心がけています。

仕事を通じてどのように成長できましたか?

挑戦の中で芽生えた、
攻めの姿勢

以前の私はどこか受け身な性格でしたが、東南アジアや中南米、アフリカなど世界中への輸送手配や海外出張に挑む中で、少しずつ「攻め」の姿勢が芽生えてきました。自らお客様のニーズを汲み取り、主体的な提案ができるようになったことは、自分にとって大きな成長です。最近では約1年間にわたる大規模プロジェクトを完遂でき、大きな自信になりました。
そんな私の背中を押してくれたのは、いつも温かく見守り指導してくれる経験豊富なベテランの上司や先輩たちでした。次は私が培ってきた経験を次世代へつなぎ、仲間を支え、共に成長できるリーダーを目指したいと考えています。

Message

国境を越え、部署の垣根も超えて大きなプロジェクトをやり遂げた時の達成感はひとしおです。山九には国際複合輸送士などの資格取得をサポートしてくれる環境があり、学び続ける意欲さえあれば、自己成長の機会は尽きることがありません。
「海外と関わりたい」「スケールの大きな仕事がしたい」と考える方は、ぜひ世界を舞台に一緒に挑戦しましょう。