世界で活躍する女性フロントランナーへ。
Profile
幼少期から工場夜景を見て育ち、スケールの大きなプラント建設に憧れを抱き、大学院では環境創生工学を専攻。カナダへの留学経験から「海外でのプラント建設」に興味をもち、山九へ入社。土木・建築・水道工事の現場で管理業務の経験を積み、2025年12月からは設備土建部で女性初の「工事所長」として現場を統括している。
現在の仕事内容を教えてください。
プロの技が一つになる瞬間、湧き上がるやりがい
現在は工事所長として、品質や安全・工程・予算など、現場の全てを管理しています。自分の判断一つで現場が動く責任の重さを感じながら、安全で無駄のない施工を実現するために知恵を絞る毎日です。プラントの安定稼働のために、現場を回って見つけた補修箇所を先回りし、お客様への提案などを行います。
大規模な工事になるほど作業員さんの数も増えるため、工程の調整は細かいパズルのような難しさになります。プロの技が一つに重なり、「確かな施工」へと仕上がっていく瞬間には、大きなやりがいを感じます。日本全国の社会に欠かせないプラントの現場で、山九の作業着を着た仲間が活躍している。その「仲間の活躍」こそが、私の大きな誇りです。
山九はどんな会社だと思いますか?
温かい人の絆が、壁を乗り越える強さを育ててくれた
山九を一言で表すなら、「人に恵まれた会社」です。新人の頃、現場をまとめる難しさに悩む私を支えてくれたのは、1年間の現場研修を共にした同期のみんなでした。お互いの専門分野を教え合い、悩みを打ち明けあってきた彼らは、今でも切磋琢磨し合える一生の戦友です。
また、常に2歩先、3歩先を読んで判断をする上司の背中からは、施工管理の本質を学びました。性別に関係なく、一人の仲間として厳しくも愛情を持って育ててくださったおかげで、どんな壁でも乗り越えられる強さが身についたと感じます。工事所長となった今は、私が背中を見せる番です。後輩たちが「やりたい」と思うことにのびのびと挑戦できるよう、全力でサポートすることに力を尽くしています。
今後の目標を教えてください。
語学力と情熱を武器に、「かっこいい自分」になれる場所へ
設備土建部で女性初の工事所長となった今、海外案件の現場監督として道を切り拓くことが次の目標です。海外の現場に女性が立つことは国内より難しい挑戦になりますが、留学で培った語学力と「負けず嫌い」な性格を武器に、世界で活躍する女性フロントランナーを目指します。
設備土建部でも女性の現場監督は増え、性別を問わず働きやすい環境へ現場はどんどん進化しています。情熱さえあれば、スケールの大きなプラントを自らの手で作り上げる「かっこいい自分」になれる場所です。同じ志を持つ皆さんと、この大きなフィールドで挑戦できる日を楽しみにしています。
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