事業戦略グループ
チームの力と達成感を源に、現場のDXに挑戦
Profile
大学時代はラクロス部の副キャプテンとして、50名以上の部員をまとめるつなぎ役を担う。スポーツに打ち込んだ経験から、チーム一丸となって目標へ向かう喜びを仕事でも味わいたいと考え、山九へ入社。4年間の現場勤務で工程管理の経験を積んだ後、現在は本部で、現場を支えるITツールの開発や情報発信を担当している。
現在の仕事内容を教えてください。
現場目線を貫き、「困った」をアプリで解決
鉄鋼プラントや物流の現場をITで支えるため、「kintone」を活用した業務アプリの作成や、社内SNSでの情報発信で、安全・品質・コンプライアンス意識の向上にも取り組んでいます。現場の皆さんに喜んで活用していただいてこそ、システムは真の価値を発揮します。だからこそ、開発前には必ず現場に足を運び、自らの目で「困りごと」を確かめることを徹底しています。
私自身がかつて工場で作業管理を担っていた経験を活かし、現場の方々と同じ目線で仕様を考える。そうして完成したアプリに対して、「作業が楽になったよ、ありがとう」と言っていただけたときは、うれしさで胸がいっぱいになります。
- ※kintone:ノーコードで業務のシステム化や効率化を実現するアプリを作れるクラウドサービス
仕事のやりがいを教えてください。
一つの改善が、事業のスタンダードに
配属当初は知識不足から、自分の提案に自信が持てず、現場への説明に苦労したこともありました。「現場にとって真の改善とは何か」を考え抜き、試行錯誤の末に作り上げたアプリが、ある拠点で大好評を得られたことが大きな転換点となりました。
現在は、紙で行われていた煩雑な作業日報をデジタル化し、拠点ごとにバラバラだった運用を一つに統合するプロジェクトを進めています。これまで何枚も記入していた書類がPCひとつで完結するようになり、現場の作業負担を大幅に減らすことができました。一拠点の負担を減らすための工夫が、やがて全社規模のスタンダードへと広がっていく。その影響力の大きさと責任感こそが、今の私の大きなやりがいです。
大切にしていることは何ですか?
DXを進め、現場の未来を動かしていく
仕事を通じていつも実感するのは、ラクロス部時代から変わらない「チームワーク」の大切さです。現在のグループの上司や先輩は経験豊富な方ばかりで、相談すると自分では思いつかないような多角的なヒントをいつもくださいます。また、現場スタッフの皆さんと試行錯誤しながら一つのアプリを作り上げる達成感も格別です。こうした「チームの力」こそが、私の挑戦の原動力になっています。
今後はロボットやドローンを活用したDXにも挑み、「人にしかできない仕事は何か」を追求していきたいです。機械に任せられる部分は任せ、人がより高度な業務に専念できる、ゆとりある環境を築くことで、山九の未来に貢献していきます。
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