山九の「爆発的」な現場力を次世代へとつなぐ
Profile
学生時代はラグビーに打ち込み、チームで目標を達成する喜びに魅了される。大学院では機械工学(応用医工学系)を研究し、就職活動ではチーム力が求められる施工管理を志望。北九州エリアでの圧倒的な存在感や仕事内容に魅力を感じて山九に入社し、整備グループで施工管理や工事担当者として経験を積む。2023年からは東海支店整備グループの係長として、9つのチームを統括している。
現在の仕事内容を教えてください。
スピード勝負の整備を制する爆発的な現場力
プラント機器の据付工事の施工管理を経て、現在は機器のトラブルを解決する整備グループの係長を務めています。長期計画で進める工事とは異なり、整備は突発的な事態に挑むスピード勝負。現場で瞬時に原因を突き止め、最適な人員配置を判断する「即断即決」の対応力が求められます。
配属当初、判断に迷う私を救ってくれたのは仲間の存在でした。トラブルが起きるやいなやメンバーが即座に集まり、解決策を練り、「よし、やるぞ」と一気に完遂させる。山九が誇る前向きな「人の力」、そして文字通り「爆発的な現場力」を肌で感じた出来事でした。
大切にしていることはなんですか?
現場を信じて「任せる」ことが、最強のチームを作る鍵
かつては「自分が誰よりも成長し、大きな工事を任されたい」とがむしゃらでした。しかし、一人で出せる成果には限界があります。係長として、複数の案件を同時に高いクオリティで完遂させるためには、チーム全体の底上げが不可欠だと気づきました。
それ以来、大切にしているのは現場を信頼して「任せる」マネジメントです。任せることでリーダーたちからも新工法の提案など前向きな意見が次々と上がるようになり、現場が自走し始めました。チームの力が最大限に発揮され、円滑に現場が回っているのを実感する瞬間に、今は何よりのやりがいを感じています。
今後の目標を教えてください。
憧れの背中を追いかけ、現場のトップへ
山九には充実した教育制度がありますが、制度にとどまらず、「現場で活きる実践的な技術」を若手社員たちに伝えることが私の役目だと思っています。ベテランの方々が築き上げてきた技能を現場の隅々にまで浸透させる新たな仕組みを作り、次世代にバトンをつないでいきたいです。
私自身、決断が早く的確な指示を出す、憧れの先輩たちの背中を追いかけてここまで走ってきました。次は私がその旗振り役となり、将来は「支店長」として現場の最前線に立つことが目標です。
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