「グローバルな実行力」で、山九の存在感を世界に示したい。
Profile
マレーシア出身。日本の大学で機械工学を学んだ後2013年に入社。1年間の技術研修を経て、インドネシアでプラント工事の現場監督に携わり、その後は3年間サウジアラビアに出向。2019年に本部配属となり、メンテナンス事業の管理を担当している。
入社の決め手を教えてください。
世界を舞台に挑戦し
国境を越えて評価される喜び
「世界を舞台に活躍したい」という夢を持っていた私にとって、山九には理想的な環境がありました。入社2年目からインドネシアやサウジアラビアの現場に飛び込み、プラント工事の監督や施工管理を任されたことで、視野が大きく広がったと感じています。
特に印象深いのは、サウジアラビアでの世界最大級の石油化学プラントのプロジェクトです。装置トラブルが発生し、納期が迫る中、資材調達や多国籍ベンダーとの調整に奔走しました。それでも、言葉や文化の壁を越えて力を合わせ、無事に稼働を再開できたとき、お客様から「本当に助かった」と握手を求められた瞬間の感動は忘れられません。その経験が、今の私の大きな自信になっています。
現在の仕事内容を教えてください。
現場から離れた今だからこそ、「現場志向」を大切に
現在は本社の管理部門で、全国のメンテナンス拠点の支援や、IoT・新技術の導入による現場の効率化を推進しています。最近では、高圧洗浄作業に新装置を導入し、安全性の向上と工期の大幅な短縮を実現しました。
私が最も大切にしているのは、現場を離れた今だからこそ貫く「現場志向」です。現場のスタッフが何を求め、どこに困っているのか。その声に真摯に耳を傾け、全員が納得できる改善策を提案することを心がけています。そのためにも、まずは私自身が向上心をもって学び続け、得た知識を現場の仲間の笑顔のために活用する。そのサイクルが、この仕事の大きなやりがいです。
山九で働く魅力を教えてください。
国籍を問わず、全てのスタッフが輝ける環境を切り拓く
山九の強みは、安全基準の厳しい海外プラントでも、計画通りに工事を完遂させる「グローバルな実行力」です。その実績が評価され、最近では国際的なエネルギー機関であるJCCP※で海外の石油企業に向けてプレゼンを行う機会も増えました。世界における山九の存在感は、日々高まっていると肌で感じています。
今後は、山九が持つ世界規模のネットワークを活かし、海外人材の活躍の場をさらに広げていくことが目標です。言語の壁を取り払い、国籍を問わず全ての現場スタッフが輝ける環境を、自らの手で築いていきたいと考えています。
- ※JCCP:一般財団法人国際石油・ガス・持続可能エネルギー協力機関。研修事業や人材派遣などを通じて日本と産油国との国際協力を推進している。
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