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マンガで紹介!「危険物倉庫」とは?

皆さんは「危険物」と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?
爆弾やガソリン、危険な化学薬品などを想像するかもしれませんね。
もちろんこれらも危険物ですが、実は私たちの身近にある「消毒用アルコール」や「マニキュア」「接着剤」なども、消防法によって危険物に分類されるんです。意外に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これらの危険物は、温度や湿度など、特別な注意を払って保管する必要があります。そのため、専門の設備を備えた「危険物倉庫」という場所で厳重に管理されているのです。
私たち山九は、全国各地に危険物倉庫を所有し、お客様の大切な荷物を安全にお預かりしています。 普段の生活ではなかなか触れる機会のない危険物倉庫ですが、「もっと多くの方にその役割や重要性を知ってほしい」という思いから、漫画家の虹走さん(X:@nijibashiri)に実際の倉庫へ足を運んでいただき、その現場の様子をわかりやすく、そして楽しく描いていただきました。
ぜひ、以下のリンクから漫画をご覧ください!
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